ホーム > 新着情報 > 各診療科からのご案内 > Da vinci Siシステムを用いた前立腺がん治療が100症例を突破しました!

Da vinci Siシステムを用いた前立腺がん治療が100症例を突破しました!

  

■手術支援ロボット(ダ・ヴィンチシステム)

平成25年11月に当院に導入したダ・ヴィンチSiシステム、このダヴィンチを使用した手術で、従来の開放手術では難しかった繊細な縫合が可能となりました。また、出血量が低く抑えられる上、根治率が高く、術後のQOLをより高く保てるため、患者さんへの負担が少ない手術と言えます。このダヴィンチ手術では、術者は専用のブースに入り、3Dモニターを見ながら、手元のレバーをコントローラーで遠隔操作を行います。患者さんの腹部には小さな穴が6箇所空けられ、そこから鉗子を入れ、手術を行います。

【主な特徴】

 ・10~15倍の拡大かつ立体視野

 ・エンドリストによる、直感的で繊細な手術操作

 ・手ぶれ補正 など

ロボット独特の操作性にて腹腔鏡下手術よりもより、さらに繊細かつ高精度な手術が可能です。
これにより、出血量の軽減、術後の早期回復が可能となっています。

 

■入院期間について

手術時の出血量の軽減、術後の早期回復が可能となり、従来の開放手術や腹腔鏡下手術よりも出血量だけでなく、尿失禁や性機能の改善が良好です。術後合併症もほとんどなく、多くの場合、入院も7日~10日と早期退院が可能です。手術費用についても、2012年4月より、前立腺がんの全摘出手術が保険適用になっています。

 

 

■当院では・・・

早期(限局性)前立腺がん治療には、この他にも放射線療法(IMRT)内分泌療法やPSA監視療法など前立腺がん治療のほぼ全てのオプションが選択可能です。患者さんの年齢、社会的状況などを考慮して適切な治療法を選択することが重要ですので、担当医の説明を十分に聞いて、ご自身に合った適切な治療法を選択して下さい。

 

 

詳しいダヴィンチ手術についてはこちら→ ロボット支援下前立腺悪性腫瘍手術(泌尿器科)

 

 

お問い合わせ:大阪警察病院 泌尿器科外来  
TEL:06-6771-6051(代表)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

top

now tasks