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胃がんに対する手術支援ロボット(ダビンチ:DaVinci Siシステム)による腹腔鏡下胃切除術について

 当院では低侵襲手術である腹腔鏡下手術を積極的に行っており、胃がんに対しては年間100例をこえる腹腔鏡下胃切除術が行われています。開腹術と比べ、傷が小さく、術後の回復が早いのが特徴です。また最近の画像技術の進歩により、ハイビジョン画像による拡大視効果により、繊細かつ精度の高い手術が行えるようになりました。

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 手術支援ロボット(ダビンチシステム)は、腹腔鏡下手術の利点をより高める手術支援機器で、ハイビジョン画像の三次元化によって細かい繊維や血管が認識できるようになりました。また多関節を持つロボットアームにより、通常の直線的な動きしかできない腹腔鏡手術では届きにくかった部位でも容易に操作が可能となります。またロボットアームは、手の動きを縮小したスケールで忠実に再現します。よって手ぶれなく繊細な手術が可能となりました。当院では、平成26年3月より胃がんに対するダビンチシステムを用いた腹腔鏡下胃切除術を臨床試験として導入し、その有効性・安全性を評価しつつ施行しており、現在まで安全に施行されています。

 当院では最新の手術機器を導入し、安全かつより低侵襲な手術をこころがけています。ダビンチシステムを用いた手術をご希望になられる方は、当院外科外来まで御連絡ください。

 

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