ホーム > 新着情報 > 各診療科からのご案内 > 鼠径部ヘルニアに対する単孔式腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(SILS-TEP法)のご案内

鼠径部ヘルニアに対する単孔式腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(SILS-TEP法)のご案内

担当:若杉 正樹 水曜日診察
赤松 大樹 金曜日診察

 

当院では低侵襲手術に力を入れており、胆石や虫垂炎のみならず胃癌や大腸癌、肝癌などでも全国で有数の腹腔鏡手術経験があります。
鼠径部ヘルニア手術においても単孔式腹腔鏡下鼠径ヘルニア修復術(SILS-TEP法)を導入しています。SILS-TEP法ではおへその傷1か所のみで全ての手術操作を行います。腹膜と腹壁のあいだに隙間をつくって二酸化炭素のガスを入れてスペースをつくります。ここにカメラと器械(鉗子)を差し込んで、腹壁の弱い部分を観察しながらメッシュで補強します。カメラで見ながらメッシュを固定するため、確実で再発率が低いと考えられています。左右両方にヘルニアがあっても、1か所の傷から同時に治療できるため、美容面でも非常にすぐれた手術方法です。近隣はもとより遠方からもご紹介をいただいており,一定のご評価をいただいているものと考えております。
治療前に患者さんと相談し、一番適した手術方法をおすすめしています。詳細をお知りになりたい方は
外科外来(代表:06-6771-6051)へ、またセカンドオピニオンを希望される場合は当院セカンドオピニオン外来(直通:06-6775-2863、メール:shoukai@oph.gr.jpまでご連絡ください。

top

now tasks