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地域医療連携について

 

地域医療支援病院として承認されました

2010年11月19日付けで、大阪警察病院は『地域医療支援病院』として承認されました。
地域医療支援病院とは、医療機関の適切な役割分担と連携を通じて、地域医療の充実と効率的な医療提供体制を構築することを目的に平成9年(1997)の第3次改正医療法で位置づけられたものです。

地域医療支援病院の主な承認要件


・他の医療機関からの紹介患者に対して医療を提供する体制が整備されていること
・病院の設備、医療機器などを、地域の医療従事者の診療、研究または研修のために共同利用していること

・救急医療を提供する能力があること
・地域の医療従事者の資質の向上を図るための研修を実施していること

・原則200床以上の病院であること

患者さんに身近な地域の『かかりつけ医』に第一線の医療を担っていただき、地域医療支援病院は 『かかりつけ医』への支援を通じて地域医療の確保を図ります。患者さんの日常的な健康管理などは『かかりつけ医』にて行っていただき、より詳しい検査や手術、入院などの高度な治療が必要な場合は地域医療支援病院が行います。当院での治療により病状が安定した場合は、ご紹介いただいた『かかりつけ医』での継続治療をお願いすることとなります。

来院される患者さんへ

当院が地域医療支援病院としての役割を担うため、『かかりつけ医』からの紹介状(診療情報提供書)をご持参ください。これまでの病歴や治療経過、投薬内容などは継続的な治療を受けていただくための重要な情報となります。当院と『かかりつけ医』で連携をしながら治療を行うことにも役立ちます。