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看護部専門チームについて

 患者さんが抱える複雑な問題を迅速に、効果的に解決するために、当院では多職種で構成する専門チームが数多くあります。看護部ではリンクナースとして各種チームを支えると共に、常に患者さんの側にいる看護師の看護力を高めるために、専門看護師、認定看護師など専門知識や技術を習得した看護師を中心とした活動を積極的に行っています。これらの活動は、最新の看護の知識・技術の提供の場であり、意欲のある中堅看護師にとってはキャリアアップの場となっています。

専門チーム 中心的役割の看護師等
緩和ケアチーム 緩和ケア認定看護師
CPRチーム 救急看護認定看護師
ブレストケアチーム がん化学療法認定看護師、講習修了者
化学療法ケアチーム がん化学療法認定看護師
禁煙サポートチーム 講習修了者
NSTリンクナース会 糖尿病ケア、創傷管理チーム
糖尿病ケアチーム 糖尿病看護認定看護師、糖尿病療養指導士
創傷管理チーム 皮膚・排泄ケア認定看護師
呼吸療法チーム 急性・重症患者看護専門看護師、集中ケア認定看護師、呼吸療法認定士
侵襲対策チーム 急性・重症患者看護専門看護師

緩和ケアチーム  >>詳細

 緩和ケアチームは、主治医や病棟看護師と連絡を取りながら、患者さんの痛みや呼吸困難などの身体症状や不安や抑うつなど精神症状などの治療・ケアを行い、また必要であればソーシャルワーカーや栄養士などとも相談し、できる限り苦痛なく過ごせるよう様々な視点からサポートを行います。

CPRチーム会  >>詳細

 2002年4月看護部CPRチーム会が立ち上げられ、急変時対応や災害に関する専門知識や技術向上を図るため医師と協働しながら一般市民から医療専門職まで院内外を含めたさまざまな対象に教育コースを実践しています。

プレストケアチーム  >>詳細

 看護部ブレストケアチームは、2004年10月に院内ブレストケアチームと共に立ち上げました。院内ブレストケアチームは、部門を越えた専門チームとして乳腺疾患を有する患者さんの診断や治療・ケアを、専門的な知識・技術に基づき質の高い医療・看護を提供することを目的としています。外科の吉留部長をリーダーに放射線技師や病理技術師、検査技師、薬剤師、看護師などの多様な職種が集まり、事例検討会や学習会患者さんのパフレットの作成などを行っています。看護部ブレストケアチームの活動目的のひとつに乳がんの早期発見早期治療の啓蒙があります。

化学療法看護チーム  >>詳細

 がんは、診断技術や治療法などにより生存期間が向上し、慢性疾患として位置づけられるようになりました。その中でも化学療法は、手術療法、放射線療法とともにがんの3大治療の1つとして重要な治療法です。
 がん化学療法の特徴として、治療機環が長期に及び、抗腫瘍薬によって副作用が伴います。また、治療効果に個人差があり、不確かさを感じることもあります。そのため、患者さんや家族の方には十分に治療の必要性や副作用について理解してもらうことが重要となります。そして、看護師は患者さんの思いを聴き、安全に抗腫瘍薬の投与を行い、副作用による症状を管理し、心理・社会的な背景を考慮して看護に当たることが大切になります。疾患によって投与される抗腫瘍薬は多種多様です。
 そこで、当院では化学療法看護チームを中心に、がん化学療法に関する専門的知識と技術の向上を図り、当院における化学療法看護の標準化と、看護の質向上のための活動を行っています。

禁煙サポートチーム  >>詳細

 喫煙は、「病気や早期死亡の原因で予防できる最大で単一の原因」であることが明らかになっています。手術のリスクの軽減や心血管イベントの発症・再発のリスクを軽減するためには、禁煙が必要です。しかし、多くの喫煙者は、ニコチン依存の状態にあり、「やめたくてもやめられない」人ことも少なくありません。そこで、禁煙支援についての知識を深めた看護師により、禁煙困難な患者の禁煙を手助けすることを目的として活動しています。

NSTリンクナース会  >>詳細

『NST』とは『nutrition support team(栄養サポートチーム)』のことです。
NSTリンクナース会は、2006年4月院内NSTの全科型移行とともに立ち上がりました。

各病棟にリンクナースを配置することで、NST回診メンバーとしての機能に加え、NSTと病棟とのパイプ役としても活動しています。また、この活動は専門資格取得にもつながるため、看護師としてのキャリアアップにもなると考えています。

糖尿病看護チーム  >>詳細

 糖尿病看護チームとは院内の糖尿病ケアの標準化・ケアの質向上を図り糖尿病患者および家族に専門的な知識・技術を提供して糖尿病患者の合併症予防、QOLの向上を目的として活動しています。

創傷管理チーム  >>詳細

 創傷管理チームは、組織横断的に活動する専門チームとして、病院内の褥瘡や創傷および人工肛門や人工膀胱などを持った患者様や失禁などに伴って生じる問題に対して、専門的な技術を用いて、質の高い、医療・看護を提供することを目的として、活動しています。2008年から、褥瘡ハイリスクの患者に対して重点的な予防ケアを皮膚・排泄ケア認定看護師と協働して行っています。

呼吸療法チーム  >>詳細

 集中治療室での急性呼吸不全に対する呼吸療法から、一般病棟や在宅での慢性呼吸不全に対するケアの検討及び教育の実施を行ない質の向上を目指しています。また、看護師がエビデンスに沿った高い知識と技術をもって統一した呼吸ケアが行なえるように活動しています。

侵襲対策チーム  >>詳細

 集中治療看護領域での看護部専門チームとして病院内の集中治療看護を受け過大侵襲下にある患者の鎮痛、鎮静、 せん妄などの課題に対して、専門的な知識・技術の普及を行うことで質の高い集中治療看護を提供できることを目的として活動しています。

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