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部署紹介

 

3階南病棟

当病棟は、大阪警察病院心臓センターの急性期病棟として、心筋梗塞や重症心不全などの重症循環器疾患や心臓血管外科の術後患者を収容するCCU12床と、急性期を脱し亜急性期に移行した患者を収容するTCU15床を併設する病棟です。

当院は24時間、即時に使用可能な心血管造影検査室と緊急手術に対応できる手術室が機能しているため、アグレッシブな医療が日夜展開されています。

我々看護師も循環器医師、心臓血管外科医師、臨床工学技士、薬剤師などのコメディカルとともに、チームで切磋琢磨しながら、患者さんに最良の医療を提供すべく日夜研鑽しています。

 

 

 モニタールームでのカンファレンス風景1

モニタールームでのカンファレンス風景2 

 

 

CCUでの治療風景(IABP・PCPS・CHDF 装着)

 

 

病棟目標

  1. 循環器を専門とするプロフェッショナルリズムの発揮
  2. 楽しくて働きがいのある職場にする
  3. CCUの効率的運用を目指す
  4. 看護(医療)の質の向上

これらを達成するために、主任看護師を中心とした小集団のチーム(教育チーム・安全管理チーム・感染管理チーム・重症集中管理チーム・患者管理チーム・物品、医材、機器管理チーム、環境整備チーム)により、病棟運営をおこなっており、特に教育体制の構築と指導に力を注いでいる。

看護体制

経過別ケア+モジュール型看護方式で、CCUに2チーム、TCUに2チームの計4チームにて日々のケアをおこなっており、カンファレンスなどで情報共有しながら看護の質の向上に取り組んでいます。

 

教育体制

教育チームによって、経年度別・役割別におこなっている。

教育チームは、中央の教育委員がリーダーとなり、学生指導者、1~3年目教育の担当者、中堅者、主任、副師長教育担当者で構成され、教育チーム会にてそれぞれの学年や役割の学習の進行状況の把握と支援体制、各種病棟内教育プランニングやシステムづくりを担っている。

3階南 写真4.png
≪経年度別教育≫
 
新人教育 プリセプターシップ
2年目教育 1年目のプリセプター-が持ち上がりで教育を行う
3年目教育 教育担当者にて教育を行う。看護研究を通して看護観を深める

4年目教育

プリセプターとしての必要知識技術の教育

中堅者として、専門分野、リーダーシップについての教育

5年目教育

 

≪役割別教育≫

 中堅者教育

4年目以上主任以下のスタッフに対し、2か月に1回の中堅者会の中で、フォロアーシップ、リーダーシップ、コーチングについての教育、中堅者として専門分野の知識技術の熟達ができるように勉強会を実施する。さらに、病棟の看護の質向上のための取組や業務改善をおこなう。

 主任教育

課題別チームのチームリーダーとして、チーム活動を通して、病棟管理、看護管理のノウハウを学ぶ。さらに2か月に1回の主任会勉強会にて、マネジメント、リーダーシップ、コーチングなどの管理的視点を学ぶ。

 副師長教育

 主任がリーダーをしている課題別チームのオブザーバーとして、小集団のマネジメントを学ぶ。さらに不定期ではあるが副師長会にて、病棟管理、看護管理について学ぶ。

 

中央手術室

ご挨拶

手術看護の質向上を目指し、専門性を高めるための勉強会を定期的に開催し、他職種との協働や連携で最高のチーム医療を目指しています。 そして、手術患者さんやご家族が安心して手術に挑め、社会復帰できることを目標にスタッフ一 同がんばっています。

主な学会発表・院内発表・イベントなど =2009年度=

日程 内容
H.08~ 大阪けいさつ病院における手術室業務改善の実践とポイント(雑誌連載)         周手術期で考える外回り看護の基本と実践(雑誌連載)
7月 ベッド作りからわかる。整形外科手術での側臥位・腹臥位の体位の取り方             体位セミナー開催( 当手術室にて )
8月  震災想定訓練 <DVD出版>
10月 手術室運営改善ワーキングによる組織変革                            ~経営学的観点からの考察~ <日本医療病院管理学会>
震災想定訓練報告 < 日本手術医学会 >

 教育体制/経緯別プログラム

 

 

※役割別プログラムもあります

      

教育体制/系年別プログラム

 対象 教育担当 キャリアラダー 業務レベル
1年目 プリセプター レベルⅠ 標準的な手術 に就くことができる(開心術以外)
中勤・Ⅱ・残業ができる
夜勤メンバーに入る
2年目 次年度の選抜
プリセプター
レベルⅠ~Ⅱ 標準的な手術 が熟練できる
夜勤メンバーができる
3年目 教育担当チー ム レベルⅡ 開心術に就く ことができる
フロアーリーダーに入る
夜勤リーダーに入る

4~5年目

教育担当チー ム

レベルⅢ

フロアーリー ダーができる
夜勤リーダーができる
器械リーダーに入る

6年目以上 主任以上 レベルⅢ以上 器械リーダー ができる

※役割別プログラムもあります

看護体制:日勤を主とする2交代制になっている

日 勤: 8時30分~17時00分

中 勤:11時30分~20時00分 (残業あり)

日勤Ⅱ: 8時30分~17時00分 (残業あり)

残 業: 8時30分~17時00分 (残業あり)

夜 勤:16時30分~翌9時00分

土曜日: 8時30分~12時00分 (半日勤)   

日曜日: 8時30分~翌9時00分

祝 日: 日曜日に準ずる

Q and A ( 中央手術室スタッフへの質問!! )

 OP室スタッフ.png

 

Q:科別の担当者などは決まっているのですか?

A:はい。全部で5チームに分かれています。

  • 一般外科、乳腺・内分泌外科、内科、歯科口腔外科、ペイン
  • 心臓化血管外科、呼吸器外科
  • 整形外科、形成再建外科・美容外科
  • 脳神経外科・耳鼻咽喉科・眼科
  • 泌尿器科・産婦人科
Q:各科のチームではどんなことをしているのですか?

A:標準化とマニュアルの作成と修正。チーム会の運営として、チーム員の教育をきめ細やかに行なっています。また、日々の看護の質の向上のために記録のオーディットなど行なっています。そして、各科の医師を交えてカンファレンスも実施しています。

Q:現在問題視されている、医療事故などに対しての対策はどのようなものをされていますか?

A:術前術後訪問において、患者情報と患者誤認防止と入室時のタイム

アウト(※)を安全確認シートを用いて行い、術前・術中・閉創前・終了時・最終に器械・ガーゼ類などの確認を行い体内遺残の防止、医師・看護師、手術に携わる皆で安全に留意する意識統一を図っています。

(※)タイムアウト・・・麻酔前、または執刀前に、医師・看護師が一斉に手を止めて確認作業を行う事

Q:日々の手術を円滑に進めるためにはどうしていますか?

A:多様化・高度化している手術に対応するために、常にスタッフ間の情報交換を朝のカンファレンスやスタッフ会などでも行っています。

また各科担当を決めマニュアルの更新・修正を行います。

加えて各科の手術に必要な材料が準備してあるカートを常備しており、担当手術の器械出し看護師が手術開始前にチェックして部屋にカートを持ち込み、医療材料を準備できるようにしています。

日勤帯の中央手術室看護師業務

( 器械出し看護師 )

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手術症例は内視鏡を使用した、低侵襲手術へと変換しています。清潔・不潔の徹底だけでなく、術野の安全を守り、時代に応じた器械・術式の知識、個々の患者に応じた臨機応変な対応に努めながら医師と共に、安全な施術が行われるようにします。

 ( 外回り看護師 ) sotomawari.jpg

器械だし看護師以外の業務を行います。術前に収集した情報などをもとに、個々の患者さんに必要な看護計画をもとに、安全にスムーズな手術が行えるよう医師・麻酔医・病棟看護師などと連携を取りながら環境を整えます。 

 ( フロアリーダー )

 担当者は前日に全ての手術患者の術前訪問を行い、各外回り看護師と事前のカンファレンスを行います。予定手術・緊急手術が最善の状態で行えるように手術の進行を把握し、医師・麻酔医・病棟看護師・手術室看護師・コメディカルと連携を取り、的確な指示を出します。

( 器械リーダー ) 

 

 手術に必要な器械・器具の準備、すぐに使用できる器械の把握、器械の使用方法などを熟知し緊急時にも対応できるようにしています。特殊な器械などは医師・業者・中央材料室・器械スタッフと連携をとりながら手術がスムーズに行えるようにと努めます。

(クリーンでの器械あけ)

 器械リーダーのもと、手術に必要な器械の準備・点検・器械開けなどを行います。

 (清掃業者による術間・術後清掃)

清掃のプロである専門業者さんが手術と手術の間、手術後の清掃。
ターミナル清掃を行っています。
業務を分け、協力をしあうことにより効率よく仕事が出来ています。

 ( 器械最終チェック )

手術に使用した器械を、器械出し看護師がカウント・チェックしたあと、専門担当者が再度器械の数をリストと照らし合わせてチェックしてから、中央材料室の洗浄工程に行くようにしています。

 ( 中央材料室での業務 )

 中材は、院内で使用する医材の洗浄から滅菌保管を行っています。
手術で使用される器械は、種類、数、形状の複雑な器械も多くありますが、熟練したスタッフが一つずつ厳しく点検しています。器械によっては拡大鏡を使用し微細なネジ、マイクロ手術に使用される剪刀、鑷子、鉗子等の劣化、作動確認検査等を行い、合格した器械のみを滅菌し、安全で質の高い手術器械の提供を行っています。

(麻酔科外来担当看護師)

 

 手術適応となった患者さん、または家族に対して麻酔の方法や流れを解りやすく説明させていただきます。手術前の外来に同伴して情報収集を行うと共に、患者・家族に必要な情報を提供します。
その情報は、後日術前訪問を行う際の大切な情報として活かされます。

 ( 術前/術後 訪問 )

 患者さんが手術に対して前向きに取り組めるように必要な情報提供し、手術前の不安の軽減・また手術中は患者さんの個別的な看護を提供する為に必要なご説明と情報収集を行います。前述のフロアリーダーが主となって行います。当日の担当看護師も可能な限り術前訪問に努めています。
手術数日後にベッドサイドまで訪問しています。
手術中の看護を評価し、フィードバックすると共に継続した看護を病棟と共有しています。

 また、早朝から手術に必要なME機器を搬入したり、医療材料の在庫管理の補助や、手術中に足りないものがあればオーダーを受けて持ち込んだりと、手術室の縁の下の力持ちです。

 各チーム活動

 ( 教育チーム )

手術室の掲げる目標に則り、質の高い医療技術の向上を目指しながらプロフェッショナリズムが身につくように教育チームで取り組んでいます。なにより、ベテラン看護師から新人看護師まで、人間力としての感性が豊かに育つように、スタッフ会・リーダー会等で勉強会を実施し手術室が一丸となるチームを目指しています。

 ( 医材チーム )

 必要な手術器械を良好な状態で提供する為、滅菌セットや供給体制の見直しを常に行っています。多職種が関わる分野であるため、効率的に情報の共有、収集を行っています。

( 感染・環境整備チーム )

カンファレンス等で勉強会や啓蒙を行い、スタッフの知識や意識向上を図っています。手術室感染チームとして、患者さんが安全に手術が受けられるよう感染対策を実施しながら、同様にスタッフの個人防御にも精力的に取り組んでいます。また、手術室での省エネに取り組み、患者さんのみならず、環境へも優しい手術看護を目指してみんなで頑張っています。

 ( 創傷チーム )

 

当手術室では、WOC専門看護師と連携し手術中に起こる皮膚トラブルの予防に努めています。また、医師を交えて話し合いの場を持ち、早期に対策をとり皮膚トラブル0(ゼロ)を目指しスタッフ全員で取り組んでいます。

 ( 安全管理チーム )

患者さんが安全に手術を受けられるよう、感染・器械物品など様々な視点から勉強会や啓蒙を行い、スタッフの知識や意識向上を図っています。

また、近年多発している大型地震について様々な取り組みを行っています。具体的には災害対策チームを作り、対応策やマニュアルの作成、災害訓練を積極的に実施しています。

 母児同伴入室 

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 わが子が手術を受けると決まったとき、手術の大きさに関わらず麻酔や手術に対する不安・恐怖を感じるのは当然の事です。そこで私たちは、子供の不安・恐怖だけでなく、親への不安・恐怖の軽減も必須だと考えています。手術前に、母児同伴で手術室内のオリエンテーションを行っています。

当日は、母児同時入室、親立会いによる麻酔導入、事前に情報収集したキャラクターグッズの活用・吸入麻酔剤への芳香の添加などを利用して患者にあった看護に努めています。

 

  出版書籍

 

 術式別手術体位マニュアル

=決定版=

2006年 大阪けいさつ病院 手術室;

URL  http://www.nissoken.com/book/1255/index.html

 

3階西病棟

3階西病棟は、救命救急病棟で24時間患者の受け入れを行っています。看護単位は2単位で、病床数は救命1CU12床と一般病棟20床です。看護師 は総勢約60名のマンモス病棟で、夜勤の看護師は、救命ICU6名、一般病棟3名です。
救命ICUでは、3次救急の生命の危機的状況にある超急性期の患者などを受け入れ、一般病棟ではERからの入院を中心に、検査目的など一部予定入院の患者 などを受け入れています。そのため全科の患者が対象であり、年齢も新生児から老年期までの幅広い看護を提供しています。  
病棟のモットーは「明るく・楽しく・元気よく」です。経験年数に関わらず自分の意見が言え、職業人として自立していくよう、お互い前向きな姿勢で日々頑 張っています。
また、当病棟には集中ケア認定看護師や救急看護認定看護師が配置されており、科学的根拠に基づく看護の提供に努めています。
看護師は、定期的に救命ICUと一般病棟をローテーションします。ローテーションを行うことで、さまざまな状態の患者に関わることができます。救命ICU では最先端治療を受ける超急性期患者の看護を、一般病棟では集中治療を脱し、回復へ向かうためのリハビリ期の患者の看護や内科系・外科系治療を受ける患者 の看護など幅広く学ぶことができる病棟です。
さらに、救命救急センターに3次の患者が搬送されると初療室へ担当する看護師が情報収集に行き、初療から積極的に患者・家族と関わるなど、心理・社会的な ケアも大切にしています。

スッタフの声

◆2年目の看護師:「1年が経ち業務に慣れて自分でできる看護ケアも増え、充実した毎日を送っています。休みの日には、仕事の疲れを癒し に実家に帰ってゆっくり過ごしています」
◆3年目の看護師:「重症の患者が多く、たくさんの事例を通して学ぶことができます。日々の看護は大変ですが、夏休みは6~10日間もらえ海外旅行などに 行っています。また、病棟で行われるレクリエーションでもリフレッシュすることができ、とても充実した毎日を送ることができる病棟です!」

平成22年度新卒看護師へのQ&A

今年も8名のピチピチの新卒看護師を迎えました。臨床研修管理制度が導入され、新しい教育体制のもと、実地指導者とマンツーマンで看護に 取り組んでいます。
3ヶ月目に突入した新人看護師にいくつかインタビューしてみました。就職を考えている皆さんの参考にしてください。
 Q:ICUはどのような患者さんが来るのです か?  
 A:交通外傷や熱傷、脳梗塞などさまざまな疾 患の患者さんが来ます。  
 Q:どのように指導を受けていますか?  
 A:先輩看護師が一対一で丁寧に教えてもらっ ています。また、勉強会も定期的に行われて医師 からは疾患について、臨床工学技師からは人工呼吸器など各種医療機器の使用方法につ いての説明や指導を受けています。  
 Q:ICUでの勉強は大変ですか?  
 A:勉強することは多いですが、先輩看護師に 質問して教えてもらったり、実際に患者さんと関わ ったりすることで学んでいくことが多いです。  
 Q:ICUに入って印象に残ったことは?  
 A:熱傷処置やPCPS(経皮的心肺補助装 置)装着など大きな処置を受ける患者さんのケアを見学でき、それらを自分でも行えるようになってくることです。  
 Q:就職して3ヶ月でどのようなことができる ようになりましたか?  
 A:患者さんの状態に合わせてその日に必要な ケアの流れを考えられるようになりました。
たくさんの物品の名前や用途を覚えることができました。
学生時代に実際に患者さんに実施していなかった採血や点滴、気管吸引などの技術が上達 してきました。
人工呼吸器装着中の患者さんに対する理解が深まりました。

 

5階南病棟

5階南病棟は、内分泌内科、小児科、眼科、耳鼻科、形成再建外科・美容外科の5科混合病棟です。内科は急性合併症、慢性合併症の他、血糖コントロール、イ ンスリン導入目的の入院、糖尿病教育入院、検査入院等と多岐にわたる為、患者さんのライフスタイルを考慮した援助を実践しています。
 平成20年4月より、中止していた「糖尿病教室」 を再開しました。入院患者さんを対象に、毎週水曜日に2回を1クールとして、医師・栄養士・看護師にて5階カンファレンスルームで講義をしていま す。また、受け持ち看護師による個別指導も行っています。患者さんご自身が「糖尿病を理解し、生活に合わせた自己管理ができる」ことを最終目標にしていま す。
 小児科は、感染症疾患・急性期疾患の乳幼児の入院が多いのが特徴です。また、ご希望があれば学童期のお子さまは大阪市立光陽特別支援学校の訪問学校にて、授業を受けることができます。詳細は、主治医・病棟師長にお尋ねください。

 私たちスタッフは、「安全と安心して療養できる環境が提供できる」「笑顔で患者さんが満足できる」ことを目標に日々、医療・看護の「質」向上に努力して います。
 糖尿病教室プログラム
  1回目:①糖尿病の診断と検査(医師)
      ②糖尿病の治療 食事療法(栄養士)運動療法(看護師)
  2回目:①糖尿病の病態と合併症(医師)
      ②低血糖・シックディ・フットケア・日常生活上の注意(看護師)

 

入級と退級について

  • 警察病院に入院している小学生で、主治医から許可が出た人が入級できます。
  • 入級する時は、転校手続きが必要となりますが、元の学校との関係が切れるわ けではありません。病気が治ると元の学校へ戻れますので、ご安心下さい。

 

救命救急センター・ER総合診療センター

センター紹介  副センター長・副看護部長 西谷内 由美

  • 救命救急センターは、専門的治療を要する患者を扱う3次救急医療施設としての役割と、地域の救急医療を担うER総合診療センターとしての役割を併せ持ち、軽症から重症まであらゆる救急患者が対象になります。 
  • 救急患者に対して、素早い観察による状況把握と的確な判断、急変事態にも対処できる技術が必要です。予測性・準備性・即応性が求められ、チーム医療を推進する心構えと行動力が試される現場です。
  • 緊急事態に直面した患者・家族の心理状態をよく理解して対処ができる、やさしい心・広い心が必要です。
  • 全科が対象となるため、多種多様の疾患、年齢層、個別性に応じた看護が求められます。
  • 来院から手術室・集中治療室(病室)に入院するまでの初療全般に対応しています。夜間の緊急検査の対応や手術重複時に直接介助を行うこともあります。
  • 日々変革が求められ、何年経っても毎日学びがある!そんなやりがいのある現場です。

 

大阪警察病院はドクターヘリ患者搬送先拠点病院の指定を受けています。

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救命救急センターでは心臓・脳血管撮影検査とその治療にも対応しています。

 

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救急看護認定看護師や救急救命士養成課程などの実習を受け入れています。救命救急センターでは毎年、さまざまな研修生や実習生を受け入れています。

救急統計

救急取扱患者数kango kyuumei gurafu.gif

       年間約11,000件           

救急車搬入台数

       年間約4,000台                                                                

看護体制

 

勤務時間

日 勤

8:30~17:00

夜 勤

16:30~9:00

残 業

8:30~検査終了まで

午前勤務

8:30~12:00

午後勤務

13:30~17:00

 

 

 

 

 

 

 

 

 

看護師21名

看護助手1名

変則2交代制

 

 

業務内容

★初療担当gyoumunaiyou1.jpg

処置室2室、診察室1室、観察ベッド2室、外来処置室1つを活用し、

軽症から重症までどのように

受け入れるか、

また誰を担当させるかリーダーが采配します。

★心臓カテーテル検査gyoumunaiyou2.jpg

 診断カテ、経皮的冠動脈形成術、アブレーション、ペースメーカー

植込みなどを検査室2室で運営しています。

年間約1,700件

★脳血管撮影

造影検査、塞栓術、ステント留置などの血管内治療も行っています。

年間約500件gyoumunaiyou3.jpg

★外来・病棟処置

エコー下肝生検、RFA、外来小手術、ブロンコファイバーなどを

処置室で行っています。

  

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【スタッフより】

多種多様な経験のあるスタッフが、ERから3次救急まで幅広い患者対応のなかで、各々が「やりたいこと」を明確にして看護に取り組んでいます。上手くいかないこともありますが、その中から「今後の課題」を明確にし、達成していくことで「やりがい」につなげていくことで看護の楽しさを実感しています☆★  

 

7階東病棟

当病棟は消化器内科(44床)、脳外科(3床)、神経内科(7床)、皮膚科(4床)の合計58床の混合病棟です。

7階東側にナースステーションがあるため、日当たり良好でいつも明るく、温かい雰囲気があります。

見晴らしも良く(下記)病室の窓からは生駒の山、南を向けばハルカスを望むことができ、夜景もきれいで心癒される職場環境です。是非一度ご覧ください。

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遠くに見える生駒山 

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    昼のハルカス      夜のハルカス

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患者さんが描かれた
デッサン

 ○消化器内科では、全身麻酔下での内視鏡的手術(内視鏡的食道胃粘膜切開剥離術)、内視鏡的逆行膵胆管造影、小腸内視鏡等の検査入院を始め、慢性疾患治療、化学療法・放射線治療を行っています。不安なく治療がスムーズに進むよう患者さんの心に寄り添う看護を心がけています。

 

○脳神経外科は、脳血管造影、脊椎・椎間板造影などの検査や手術前入院、また手術後の化学療法・放射線治療、リハビリ等を行っています。
意識レベルの変化など異常を見逃さないよう観察し、ADL(日常生活行動)の拡大に向けて取り組んでいます。  

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○神経内科は、パーキンソン病の患者さんに対して服薬調整や生活指導を、筋委縮性側索硬化症(ALS)患者さんではご家族への吸引器・呼吸器の取り扱いなど在宅療養に向けた指導を行っています。

脳外科、神経内科疾患共通の特徴である嚥下機能障害をきたした患者さんに対しては、患者さんのQOL向上のためにも摂食嚥下障害看護認定看護師を中心とした専門チームとの連携を密にして看護を行っています。

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○皮膚科は、帯状疱疹、蜂窩織炎や悪性疾患に対する小手術、化学療法を行っています。退院後の日常生活を考慮した個別的な生活指導を行っています。

当病棟は高度急性期病院の役割を果たすべく診療科にこだわらず入院の受け入れをしています。そして、早期よりソーシャルワーカーや退院調整看護師と連携を図り、一人ひとりに最良の療養環境が整うよう個別サポートを積極的に行っています。

 

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