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眼科

科の特色

 高齢化社会とともに成人病である血管病変をもつ人が増えています。血管病変を有する患者さんが眼底検査や視力障害から眼科に紹介され、糖尿病や動脈硬化に続発する眼病変を診察する機会が多々あります。
もちろん白内障や緑内障などの一般的な眼疾患も診察しておりますが、私たち眼科医は眼を診察しながら、常に全身状態を考えるよう努力しています。たとえば、眼底に現れた微細な変化から諸検査を施行したところ、内頸動脈閉塞を眼科で早期に発見し、その後、脳外科で手術をして頂き、脳梗塞を未然に防げた例が多々あります。このように、他科との連携を密にしています。

 白内障手術は、日帰り(外来)手術、片眼1泊2日入院、もしくは片眼2泊3日入院のいずれかで施行しております。(日帰り手術には、条件があります)。また、適応症例にはトーリック眼内レンズを使用しております(健康保険適応外の眼内レンズは当院では扱っておりません)。

 硝子体手術は、すべて25ゲージシステムで施行しており、手術時間、入院期間が短縮できるようになってきております。また、広角観察システムを装備した手術顕微鏡も導入し、より安全な手術が可能となっております。

主な対象疾患

  • 白内障(白内障手術)
  • 糖尿病網膜症(蛍光眼底検査・レーザー治療・抗VEGF抗体硝子体注射・硝子体手術)
  • 網膜静脈閉塞症(蛍光眼底検査・薬物投与・レーザー治療・抗VEGF抗体硝子体注射・硝子体手術)
  • 網膜裂孔(レーザー治療)
  • 緑内障(検査・点眼加療)
  • ぶどう膜炎(蛍光眼底検査・薬物投与)
  • 硝子体出血、黄斑上膜、黄斑円孔(硝子体手術)
  • 角膜疾患(円錐角膜・特殊コンタクトレンズ外来)
  • 涙道疾患(涙点プラグ)
  • 眼瞼けいれん(ボトックス治療)
  • 眼科一般

専門外来と特殊治療

特殊検査・治療

眼底三次元光干渉断層計(OCT)検査(適宜)
前眼部三次元OCT検査、角膜形状解析装置、角膜厚測定、前房深度測定(適宜)
波面センサー(適宜)
蛍光眼底検査(フルオレセイン・インドシアニングリーン)(診察後予約)
眼底自発蛍光検査、red free写真(適宜)
頸動脈エコー・眼窩カラードプラ(診察後予約)
ゴールドマン視野計
ハンフリー自動視野計
網膜電図(ERG)(診察後予約)
調節検査(診察後予約)

ボトックス治療(診察後予約)
涙点プラグ(適宜)
ケナコルト・テノン嚢下注射(適宜)
抗VEGF抗体・硝子体内投与(診察後予約)
特殊コンタクトレンズ(診察後予約)

導入機器のご紹介

NEW                                                                                             最新機器を導入しました!                                                                            「前眼部3次元OCT SS-1000 CASIA(TOMEY社)」

 

[機器の説明]

 前眼部3次元画像解析装置の最新機器で、高速スキャンを用いるため短時間で、角膜形状や前房深度や角膜厚、角膜変性の混濁位置や深さ、緑内障の隅角の角度など詳細な画像解析が可能です。                              

 非侵襲性ですので、レーシックや有水晶体眼内レンズ、角膜疾患、緑内障、白内障などの手術前後でも安心して検査を行えます。組織深達度の高い波長1310nmの光源を使用することで、角膜混濁眼でも詳細な撮影が可能です。検査結果を3次元情報で動画で捕らえることもできる画期的な前眼部OCTです。

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