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診療方針

診療体制

最近しばしば麻酔科医の不足が世の話題となるなか、当院では、現在麻酔科医は12名(後期研修医等も含め)を擁し、平成20年秋に2室増設し、全11室となった中央手術室において、80%を超える高稼働率を達成する原動力となっています。
高齢化が進む中、重篤な合併症を抱えた患者に対する外科的治療の機会も増加しています。このため、麻酔科医個々の能力の啓発に絶えず務めるだけでなく、先進的な機器(各種モニタ、麻酔装置など)の導入も積極的に行うことで、より安全な麻酔管理を追及しています。

 いたずらに広汎かつ侵襲的な手術を行う時代は過去のもので、各種内視鏡を用いる手術(鏡視下手術)など低侵襲手術が広く行われるようになってきましたが、麻酔科にも術後の良好な鎮痛が求められています。適応があり手術を勧められているにもかかわらず、術後の疼痛への不安が、患者に手術を受けるのを躊躇させている場合があります。よって、痛みがないだけでなく、むしろ快適であったといわれるような術後を目指して、努力を続けています。

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対象疾患

一般外科(上部・下部消化器、肝・胆・膵、甲状腺、乳腺など)、心臓血管外科(冠動脈疾患、弁膜症、胸・腹部大動脈瘤など)、呼吸器外科(肺癌、縦隔腫瘍、気胸など)、脳神経外科(脳腫瘍、脳血管障害、脊髄疾患なお)、整形外科(脊椎疾患、肩関節形成、股・膝人工関節置換、骨折など)泌尿器科(腎・尿管・膀胱腫瘍、副腎腫瘍、前立腺腫瘍など)、産婦人科(子宮・子宮付属器腫瘍、帝王切開、子宮脱など)、耳鼻咽喉科(慢性中耳炎、副鼻腔炎、扁桃炎、喉頭微細手術など)、形成再建外科・美容外科(切断指接合、瘢痕形成・植皮など)、歯科口腔外科(顎骨・歯肉・舌腫瘍・顎骨骨折など)、救命救急科(外傷、手術を要する急性腹症など)の手術に際しての、麻酔全般を担当しています。

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