メインイメージ

ホーム > 診療体制のご紹介 > 診療科 > 麻酔科 > 疼痛・緩和ケア外来

疼痛・緩和ケア外来

疼痛・緩和ケア外来について

 当外来では、ペインクリニックと、緩和ケア外来をおこなっています。
診療時間帯は火曜日の午後、木曜日の午前、土曜日の午前となります。
完全予約制で診療をおこなっています。
そのため、受診を希望される際は、紹介状が必要となります。

 緩和ケア外来.JPG

 ペインクリニック

「痛み」は身体の異常を教えてくれる重要な感覚の一つです。しかし「痛み」が必要以上に続くと、「痛み」がさらに「痛み」を強くしたり新たに生み出したりする、「痛み」の悪循環が起こります。このようになると私たちの生活に大きな支障が生じ、生活の質が下がるなど、私たちを大いに悩ませます。 私たちはみなさんの「痛み」に対して真摯に耳を傾け、「痛み」に対して総合的に診断し痛みを緩和するための治療をいたします。

「痛み」の治療法としては、神経ブロック療法や薬物療法など様々な方法があります。神経ブロック療法とは、痛み止めの薬(局所麻酔薬)を神経やその周囲に注射することで、痛みの神経の伝達を一時的に遮断したり、緊張を緩和し血流を改善する方法です。「痛み」の悪循環を断ち切ることで「痛み」を緩和します。私たちは「痛み」で悩んでいる患者さん一人一人にたいし、それぞれに最も適したアプローチを模索し、みなさんの生活の質の維持・向上を目標にして「痛み」の緩和を行います。

主な対象疾患は、椎間板ヘルニア、脊柱管狭窄症などの整形外科的疾患、帯状疱疹、帯状疱疹後神経痛、三叉神経痛、CRPS(反射性交感神経性萎縮症、カウザルギー)、幻肢痛、腕神経叢引き抜き損傷後疼痛、中枢神経損傷後疼痛、癌性疼痛、慢性頭痛などです。

 

緩和ケア外来

みなさんは緩和ケアという言葉をどうお考えでしょうか?

緩和ケアとは病気自体もしくは、その治療によって生じる苦痛を緩和するための方法です。
ですから、するべき治療が終わってからではなく、治療の初めの段階から治療と並行して進めていきます。
がんをはじめとした病気自体、もしくは、治療によって、「痛み」をはじめとした苦痛の緩和をおこなっています。お困りのことがあればご相談ください。

 

お知らせ

 平成27年4月1日にペインクリニック専門医の資格を得るための指定研修施設として認定されました。

 

緩和ケアチームのページはコチラ

top

now tasks