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実習学びの会を開催しました

11月22日 3年生(18期生)の実習が終了しました。

看護学校における学習の中で、実習は全カリキュラムの3分の1を占める学習です。

その実習の全過程を終えた3年生(18期生)が「学びの会」を開催しました。

臨床でお世話になった方々、教員、そして2年生(19期生)が参加し「学び」を共有しました。

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この貴重な実習が行えたことは、何よりも患者さんをはじめ実習でご指導やご協力を頂いた実習施設の多くの方々のおかげと思います。18期生の成長のためにご協力を頂きました皆様、本当にありがとうございました。

(学生の感想)

・Sさん 

 大切な看護についての学びを深めることができました。これからも患者さんにとって最善な関わりとは何か、必要な看護とは何かを考えて患者さんと関わって行きたいと思いました。

・Tさん   

 いろんな患者と出会い、また多様な看護にも出会えることができました。その中で患者との関わりを大切にし、その人の反応を見ていくことで、患者の本当のニーズとは何か分かると学ぶことができました。今後働いていく上で悲しい、つらい、嬉しいという気持ちがあるが、一つ一つのできたこと、できなかったことを自分の成長のチャンスとし、看護のやりがいを見つけて行きたい思います。くじけそうになってもこれまでの実習を思い出し、今までたくさんの方に支えられながら今の自分に至っていると実感し、支えてもらった分返せるように国家試験合格に向けて頑張っていきます。

・Mさん   

 他学生の発表を聞き、約8ヵ月間の臨床での学びについて共有し合うことで「その時の患者の状況にあった看護とは何か」や「意図的な援助やコミュニケーションの大切さ」について学ぶことができました。今後働くようになってからは、複数の患者さんを受け持つことになりますが、常に患者さんを思う心を忘れず、ひとりひとりの患者さんと向き合い、看護を行っていきたいと思います。今までの実習での学びを「ありがとう」という患者さんの言葉を心に置き、国家試験に向けて頑張っていきたいです。

・Tくん 

他学生の発表を聞いて、これまでの実習での体験や学び、今後目指すべき看護について共有することで、自己の看護感を深めることができました。また、今後の国家試験や看護師として働くことに対するモチベーションを高めることができ、今後も成長して行きたいと思います。「患者さんの力になりたい」という初心の思いを忘れずに自己の目指す看護師像に向かって頑張っていきます。

・Yさん

今回のまとめの会では今までの実習を通して得た各個人の看護感や学びをグループでまとめ発表しあったことで、他者の学びや看護感を知ることが出来、さらに自己の看護感や学びが深まり、4月から働くであろう自分の看護師像をイメージすることが出来た会でした。今後看護師として働く上で、患者さんにどうなって欲しいのか、や患者さんと関わる中でその人らしさや価値観を大切にして努めていこうと思います。これからは今までたくさんの学び与えてくださった、患者さん・ご家族の方々、スタッフ、先生方に感謝し、恩返しとして4月から立派な看護師として働けるよう、国家試験合格に向け18期生全員で頑張っています。

・Oさん

まとめの会を通して、患者に対し個別性のある看護をすることが大切であると学ぶことが出来ました。そこでニーズを捉えることや患者さんの言葉を鵜呑みにするばかりではなく、五感を働かせ、いつもと何か違うと些細なことに気づくことが看護師になる上で大切だと学ぶことができました。私は、患者さんにいつでも笑顔で寄り添い、頼られる看護師になりたいと思っています。そのためにも患者さんの見えない思いに気づけるように今回の学びを活かして行きたいと思っています。