看護部署紹介

introduction

部署紹介

脳外・神内の一般病棟26床と院内ICU6床を有する病棟です。急性期脳疾患患者のめまぐるしい状態の変化と回復過程に関わる看護と、院内のあらゆる診療科のハイリスク手術後および院内発生の急変患者を受け入れるICU病棟です。
救命救急医療を必要とする患者を受け入れるICU・HCUからなる”救命救急病棟”
命を支えるクオリティの高い知識と洗練された技が求められ、人として看護師として真摯な気持ちで命に向き合う病棟です。
循環器内科・心臓血管外科の患者を、CCU・ICU・TCUで受け入れています。心臓センタの一環として他職種とも協働し、クオリティーの高い医療を提供しています。チーム医療を実感する場面も多く、やりがいのある職場です。
当病棟は外科病棟で、主に消化器の手術を受ける患者さんが入院しています。安心して手術が受けられるように、また手術後早期に回復ができるように、多職種のチームで治療やケアを行っています。笑顔を忘れず、患者さんの思いに寄り添った看護ができるように日々努めています。
当病棟は、周産期・周術期・終末期とさまざまな患者さんが入院療養されます。他職種と連携し、退院後の生活を見据えた最善のケアを提供し、患者さんやご家族の気持ちに寄り添う温かい看護を目指しています。 →病棟アピール(PDF)
耳鼻科・内分泌内科・小児科・形成外科の混合病棟です。手術および慢性疾患患者さんの回復のため多職種と協力しケアしています。小児は地域連携で、常時入院可能となるよう、がんばっています。スタッフは優しく、温かい雰囲気で、「糖尿病教室」も開催しています。
当病棟は、心臓検査・手術前後の患者さんや集中治療室(CCU)の後方病棟として活躍しています。日々患者さん・家族の意向に沿ったケアが提供できるよう、若いパワー・笑顔・チームワークで頑張っています。
肺がんなど呼吸器系の悪性疾患や呼吸不全を対象にした呼吸器内科、外科病棟です。手術や化学療法、放射線治療等、急性期から慢性期の看護を他職種と連携しながら提供しています。
スタッフのチームワークは良く、また明るく元気に看護をしています。入院するなら6階西病棟にしたい!と思われる病棟作りをめざしています。
膀胱・前立腺・腎の癌などの泌尿器疾患、救命患者や脊椎疾患を含む周術期患者、カテーテル治療を対象にした循環器疾患を対象とした病棟です。
機能回復向上のため、多職種で術前から関わり、定期的にカンファレンスを実施し、療養生活・退院・転院をサポートします。
風通しがよく、笑顔のたえない雰囲気が特徴です。温かい看護を提供したいと日々努力しています。
消化器内科・脳神経外科・脳神経内科の混合病棟であり、検査・処置の短期入院から、リハビリ期、慢性終末期までの幅広い病期の入院患者さんを受け入れています。警察病院の最上階フロアの東側に位置し、美しい朝日が差し込む、とても明るい病棟です。
19床の個室を含む59床の混合病棟で、検査・治療中の患者さんが入院されています。日々めまぐるしく変化される患者さんに対応できるよう、柔軟性のある看護を提供している病棟です。
年間7000件を超える難易度の高い専門的な手術に対し、多職種との医療チームと連携して実施しています。手術を受ける患者さんの不安な気持ちに寄り添い周手術期全体を通してサポートできる体制を整えています。
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3次救急医療施設としての役割と、地域の救急医療を担うER・総合診療科センターの役割を併せ持っています。軽症から重症まであらゆる救急患者を対象に個別性に応じた看護が繰り広げられています。
当院は、1日平均患者数約1600名と活気ある外来です。医師や多職種と連携し安全な医療を提供します。慌ただしい中でも、笑顔を忘れず思いやりの心を持ち、患者さんの不安や苦しみに寄り添えるよう支援します。