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緩和ケアチーム

緩和ケアとは

「がんになったら緩和ケアを受けましょう」という言葉は、がん患者さんとそのご家族には、今ではとても身近なものになってきています。しかし、緩和ケアのことを「末期がんの人が受ける治療」と思ったり、「緩和ケアと言われたらもう助からない、おしまいだ」という誤解を抱いている方も中にはまだいらっしゃるかもしれません。

実際の「緩和ケア」とは、重い病を抱える患者やその家族一人一人の身体や心などの様々なつらさをやわらげ、より豊かな人生を送ることができるように支えていくケアです。

活動内容

がんが原因となる身体的・精神的・社会的問題へのサポート、抗がん剤や放射線などの治療による副作用の苦痛の軽減、更には、退院後の生活についての助言などを行っています。

 相談の内容は「がんによる体の痛みを取ってほしい」、「がんと診断されて気持ちがとても辛い」、「抗がん剤の副作用で吐き気がしんどい」、「治療を続けながら仕事を続けるための支援はありますか?」など実に多種多様です。
 また、特定の手術では「手術+長期間のリハビリ+抗がん剤治療」が行われ、治療期間が何か月にもおよぶことがあります。手術を受ける患者さんを支援する周術期チームと、手術後の症状や苦痛に対処する緩和ケアチームがありますが、2つのチームが手術をする前から協力して、一貫して患者さんを支えた方がよいと考え2013年から協力体制を開始し、患者さんの支援を行っています。

 普及活動としては、緩和ケアチームでは緩和ケアについて多くの方々に知ってもらうためのイベントや、地域の病院・クリニックの先生方との勉強会なども開催しています。

    

 

緩和ケアチームとは?

抗がん剤治療など治療に伴う吐き気しびれなどの副作用症状の軽減や、痛みや息苦しさ、倦怠感などの身体的症状や不安などの精神的症状が緩和できるよう、入院中の患者さんに対して緩和ケアチームが診察・治療を行います。診察・治療は主治医の先生と相談しながら行います。

診察をご希望の方は主治医の先生や看護師にお知らせください。

大阪市内緩和ケア医療機関マップ 

大阪市内の緩和ケアを行っている医療機関を検索できます。

緩和ケア外来

疼痛・緩和ケア外来      (外科外来に併設されています)

抗がん剤治療など治療に伴う吐き気しびれなどの副作用症状の軽減や、痛みや息苦しさ、倦怠感などの身体的症状や、不安などの精神的症状が緩和できるよう、外来通院中の患者さんに対して「疼痛・緩和ケア外来」を設けています。

診察をご希望される方は、主治医の先生や看護師にお知らせください。下記の時間に診察を行っています。予約制ですが、お困りの症状がある場合は是非相談してください。(予約のみ)

診察日: 月曜日の午後、火曜日~金曜日の午前と午後

 

 

構成メンバー

医師・看護師・薬剤師・医療ソーシャルワーカー 必要に応じ栄養士、理学療法士などと協力しチーム活動を行っています。

けいびょうニュースの記事はコチラから

 

患者さんへのメッセージ

緩和ケアについてもっと知りたい、自分も緩和ケアを受けたいなどの希望がある方は主治医や看護師にご相談ください。
たくさんの方々に緩和ケアを知ってもらい、病気を持ちながらもよりよい生活が送れるよう、患者さんとそのご家族のお役に立てるように日々活動していきたいと思います。

 

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