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ER・救命救急センター

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診療体制

 ER・救命救急センターでは、内因性、外因性に関わらず、一次から三次まで様々な緊急度の高い症例について、24時間体制救急診療を行っています。一次、二次の救急患者に対してはERが中心として診療を担当し、各診療科と連携をとりながら診療を行っています。三次救急患者に関しては救命救急部門・心臓血管部門・脳血管部門の3部門診療体制をとり、救命救急部門はER・救命救急科、心臓血管部門は循環器内科・心臓血管外科が、脳血管部門は脳神経外科・神経内科がそれぞれ担当し、3つのホットラインで超急性期の病態に対応しています。

 

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診療実績・救急診療件数

 現在、救急処置室4床、経過観察ベッド3床、診察室1室で、救急部門の総診療件数は年間15,000件※ERにおける救急診療件数は年間11,000件で、うち30%が入院加療を要する重症例となっています。

※ER・救命救急センターでの診療件数に、心臓センター、脳卒中センターへのホットラインでの搬送数も含めた、救急外来で行われている診療の総数。

 

  平成28年 平成29年

救急診療総数
(ER・
救急救命センター・心臓センター・脳卒中
センターへのホットラインでの搬送数を含む)

 
15,063件(5,974件)※

 
15,332件(6,147件)※ 

ER部門診療延患者数  10,983件(4,199件)※ 11,625 件(4,243件)※
1日平均診療件数 35件/日  36件/日
年間入院総数 4,144件  4,268件

 ※カッコ内は救急車での搬送件数 

 

教育面

●救急外来に来られた方々を適切に診断し、治療に結び付けていくためには、多領域にわたり幅広い知識・技術を身につけることはもちろん、各診療科と迅速かつ適切に連携をとるためのコミュニケーション能力が必須となります。

●大阪警察病院では、初期臨床研修1年次1.0ヶ月、2年次1.0ヵ月、後期レジデント1年次の約3週間のER研修を必修化しており、どの診療領域においても必要とされる救急診療力の獲得を目指しています。

毎週土曜日には初期臨床研修医・後期臨床研修医を中心として、ケースプレゼンテーションやグループワーキング、シュミレーション教育を交えながら参加型のカンファレンス(ERカンファレンス)を実施するとともに、各専門診療科の医師に救急診療やプライマリケア講義をお願いし、日々の診療能力の向上を図っております。

 

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ERトピックス

 2014年10月より大阪大学医学部附属病院、多根総合病院、大阪府立急性期医療センターとの共同プロジェクトとして、日本型ER診療モデルの確立を目的として、米国より救急医を招聘し、ER診療体制のさらなる充実を図っております。救急主要22徴候をカバーする講義や実技を取り入れた実践的なレクチャーを通じて、ABC stabilization, ROWCS(Rule Out Case Scenario)の考え方を繰り返し学びます。また、診療に従事する若手医師の指導にあたる指導者にもアドバイスをいただきながら、米国のER診療の優れた部分を積極的に取り入れています。また、初期研修医の希望者には、講師としてこられた米国救急医の北米型ERで2~3週間の研修の機会も与えられます。

 

病院見学のご案内(医学生・初期臨床研修医・シニアレジデントほかER診療に興味のある先生方)

ER・救命救急センターでは毎年数多くの医学生、他病院で活躍されている初期臨床研修医のほか、ER診療に興味のあるシニアレジデントの見学のみならず、他の医療機関の救急部門で指導的立場にある先生方とも積極的に情報交換をおこなっております。

平日や土曜午前中に開催されているER・救命救急センターカンファレンスのほか、平日17時~19時など短時間でも自由にER診療の見学可能です。(毎年100名以上の医学生やレジデント、スタッフの先生方に来ていただいております。)

見学をご希望されます場合にはいつでも下記申し込みフォームよりお問い合わせ下さい。

 

医学生用・研修医の方

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