当院を利用される方へ
For those who use our clinic
消化器内科
主な検査・治療
治療 【一般的な薬物療法他】 |
胃十二指腸潰瘍に対するピロリ菌除菌療法 |
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炎症性腸疾患に対するレミケード治療(20例/年)・白血球除去療法(10例/年) | |
C型慢性肝疾患に対するペグインターフェロン(リバビリン併用)療法 (約30-40例/年、外来導入も可能) |
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B型慢性肝疾患に対する抗ウイルス療法 | |
消化器癌に対する抗癌剤投与(入院および一部外来にて) | |
食道癌・肝臓癌の門脈腫瘍塞栓(症例は限られている)に対する放射線治療 | |
肝臓癌に対するリザーバー動注化学療法(10例/年)など | |
一般検査 | 上部消化管内視鏡検査(約7,000-7,500例/年) |
下部消化管内視鏡検査(約4,000-4,500例/年) | |
腹部超音波検査(約10,000例/年) | |
特殊検査・治療 | 超音波内視鏡検査(約100例/年) |
カプセル内視鏡検査(約80例/年) | |
小腸内視鏡検査(約80-120例/年) | |
胃および大腸の癌・腺腫の内視鏡的切除術 (上部100-1,200例/年、下部700例/年) |
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内視鏡的止血術(潰瘍など100-200例/年) | |
食道静脈瘤に対する結紮術(EVL)・硬化療法(EIS)(約40-50例/年) | |
ERCP・胆道ドレナージ(内視鏡的・経皮的)(400-450例/年) | |
造影超音波検査、超音波ガイド下生検(主に肝)(70-100例/年) | |
肝悪性腫瘍に対する経皮的治療(主にラジオ波焼灼療法)(60-80例/年) | |
肝動脈塞栓術(放射線科にて)(150-200例/年)など |