ホルミウムレーザー前立腺核出術(HoLEP)について

当院では、前立腺肥大症に対しては、従来の経尿道的前立腺切除術より出血の少ない接触式レーザー前立腺蒸散術(CVP)や経尿道的ホルミウムレーザー前立腺核出術(HoLEP)を積極的に行っています。

HoLEP(Holmium laser nucleation of prostate)とは

全身麻酔もしくは脊椎麻酔で手術可能で、当院では2020年11月から導入した新しい術式になります。
従来の手術と比較して出血量が少なく低侵襲であるため痛みが少なく入院期間が短いことが特徴です。
当院では心疾患などが原因で抗血小板薬や抗凝固薬などの血液をサラサラにするお薬を飲んでいても、薬を継続しながらHoLEP手術を受けていただくことが可能です(患者さんに応じて慎重に判断しています)。
また根治的に前立腺の腺腫を取り除くことができるので、再発の可能性がほとんど無いこともメリットです。

HoLEP手術の流れ

top