ご紹介くださる先生方へ

 当科は脳卒中・神経救急疾患の受け入れを積極的に行っています。

 脳卒中については、脳卒中担当医が常時ホットライン(PHS端末)を携帯し迅速に搬送を受け入れる体制を整えています。超急性期脳梗塞に対するrt-PA療法と血管内治療(経動脈的血栓吸引術)の併用療法を行っており、良好な治療成績が得られています。脳卒中・神経センターでは患者さんの機能回復を目標に、医師・看護師・リハビリ・ソーシャルワーカーなどスタッフが一丸となり急性期専門医療を提供しています。

 髄膜炎・脳炎・ギランバレー症候群などの神経救急疾患の診療体制強化に取り組んでいます。地域登録医の先生方から神経救急疾患疑い症例をご紹介頂いた場合は、当日診療を行っています。

 神経変性疾患(パーキンソン病、パーキンソン症候群、脊髄小脳変性症、筋萎縮性側索硬化症など)、神経免疫疾患(多発性硬化症・重症筋無力症など)、機能性疾患(てんかん・片頭痛など)、末梢神経疾患、筋疾患など脳神経内科疾患全般の入院・外来診療を行っています。当科入院患者の半数は脳卒中以外の神経疾患症例です。外来では、片側顔面痙攣・眼瞼痙攣と上下肢痙縮(脳卒中後遺症)に対してボトックス療法を行っています。

 脳卒中が疑われる患者さんにつきましては、脳卒中ホットラインを開設し脳卒中・神経センターにて24時間迅速に対応しております。ホットライン詳細につきましては、地域医療連携センター(下記)までお問い合わせ下さい。


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