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救命救急科

診療科のご案内

科の特色

大阪警察病院は、大阪府指定第三次救急告示病院です。また、当科は日本救急医学会の指導医指定施設、専門医指定施設にも認定されています。

当院では地域救急医療の充実を事業目標のひとつに掲げ、一次から三次までの救急患者を24時間体制で受け入れています。当院の救急診療体制は、三次救急患者に対しては、総合救急部門、心臓血管部門、脳血管部門の3部門診療体制をとっており、総合救急部門は救命救急科が、心臓血管部門は循環器科および心臓血管外科が、脳血管部門は脳神経外科がそれぞれ担当しています。さらに全ての科で当直体制、オンコール体制をしいており、大血管損傷、四肢切断、四肢・脊椎・骨盤外傷などの三次救急疾患に対しても、当科が窓口となり24時間体制で対応し、当該診療科と連携し診療を行っています。また、一次、二次救急患者に対しては、2年目研修医が診療の中心を担っており、内科、救命救急科当直医師とともに初期診療を行っています。同時に、1年目研修医に対するプライマリケアの研修も行っています。

当科は救急専任医師7名で構成されており、病床数は、集中治療室 ( 救命救急センターICU )12床、高度治療室 ( HCU ) 8床のほか、一般病床として12床、計32床を運用しています。

当科では、内因性・外因性に関わらずあらゆる重症病態を対象としており、心肺停止症例はもとより、意識障害、呼吸不全、消化管穿孔、多発外傷や刺創を含む各種重度外傷、各種ショック、臓器障害、重症熱傷、急性中毒などの患者を受け入れており、緊急手術(開頭、開胸、開腹手術)、各種血液浄化法、低体温療法などのクリティカルケアも行っています。