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当科では地域のかかりつけの先生と密接に連携をとることで、よりきめ細かい診療を行うことを目標としております。
午前は、原則として一般外来です。月曜から土曜日まで、診療しています。小児における疾患で圧倒的に多いのは急性疾患です。その中でも頻度の高い感染症では、感染の重症度ばかりでなく、お子様の全身状態の見極めが大切です。迅速診断、画像診断も併用し、院内の耳鼻科、皮膚科等とも連携をとり、迅速、正確な診断に努めています。その上で、外来通院で治療可能か、入院が必要かということについても判断させていただきます。また、病状、治療方針について保護者の方にわかりやすく説明し、お答えするよう心がけています。
午後は、予約外来となっており、予防接種、健診のほか専門外来(神経、代謝、発達障害、内分泌、消化器、アレルギー)を設けております。ワクチンの接種スケジュール、育児に関する相談、発育・発達、夜尿症に関する相談など、子育て支援にも力を入れておりますので、ご相談ください。
入院期間、病状により、入院中の小学生、中学生を対象とした訪問学習(大阪市立光陽特別支援学校からの訪問教育)を受けることができます。
午後の専門外来は、原則として予約診療になっています。
月曜 アレルギー(稲田) 内分泌・消化器(望月)
水曜 発達障害・神経(西垣)
木曜 神経・代謝(西垣) 内分泌・消化器(望月)
金曜 神経・内分泌(西垣) アレルギー(田中)
随時 遺伝相談(西垣)
火曜・金曜の午後に接種しております。電話で結構ですので予約してください。ワクチン接種のスケジュールについてご相談がある方は遠慮なくお申し出ください。アレルギーその他基礎疾患のあるお子様にも、ワクチンの適否を判断の上、積極的に接種するようにしていますのでご相談ください。
接種ワクチン
麻疹風疹2種混合(MR)、三種混合(DPT)、日本脳炎、麻疹、風疹、水痘、ムンプス、インフルエンザ、肺炎球菌、インフルエンザ菌(ヒブ)、子宮頸がん:HPV(小児科では中学生、高校1年生を対象としています)、B型肝炎(母子感染予防等)
| 注:① | 接種を見合わせていた小児用肺炎球菌ワクチン、インフルエンザ菌(ヒブ)ワクチンは、平成23年3月30日の厚生労働省の発表を受け、平成23年4月12日から再開いたします。 |
| ② | 子宮頸がん予防ワクチンは、供給不足のため新規の受付を制限しておりますのでご確認ください。 |
*ワクチン接種に関しては大阪市のホームページも参考にしてください。
http://www.city.osaka.lg.jp/kenkofukushi/page/0000017585.html
水曜 1ヶ月健診 主に当院で出生された新生児の健診です。
木曜 乳児検診
後期健診:大阪府内の方は受診票(無料券)をお使いいただけます。
3か月健診、1歳半健診は保健福祉センターで行われております。必要であればご相談ください。
発育、発達で経過観察が必要な児の定期診察も行っております。
夜間の小児科診療は、月7~8回、大阪市小児救急後送担当として小児科医が当直しております。その他の日は、平日は20時、土曜日は14時までは小児科医が待機しております。かかりつけの先生の診察が受けられず、受診希望される場合は、まず病院までご連絡ください。
*大阪市の救急体制については、下記のホームページで時間外、休日診療所を紹介しています。場所、診療時間をご確認ください。受診を迷う場合は、救急あんしんセンター大阪の案内も参考にしてください。
・大阪市の休日急病診療所 http://www.city.osaka.lg.jp/shobo/page/0000003834.html
・救急あんしんセンターおおさか http://www.city.osaka.lg.jp/shobo/page/0000003902.html#senta
また、時間外の救急受診のしかたについては、日本小児科学会が作成している子供の救急ホームページも参考になります。
・子供の救急ホームページ http://kodomo-qq.jp/
当院5階南病棟に1971年に開設された五条小学校院内学級は、大阪市の方針で2011年4月から、大阪市立光陽特別支援学校訪問学級に移行されました。入院中の小中学生に対しては、入院が長期に及ぶ場合、病状の許す範囲で訪問授業をしていただいています。
