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学会受賞のお知らせ

第60回日本人工臓器学会大会において、当院臨床工学科係長の濱田 直弥臨床工学技士が大会長賞を受賞し、また、リハビリテーション技術科の西谷 慎之介理学療法士が優秀賞を受賞しました。

濱田技士
「受賞した研究は、植込型補助人工心臓(VAD)の取扱い方法標準化にむけた、多施設共同研究です。現在VAD教育は施設ごとのルールに基づいて実施している現状にあり、今後のVAD患者増加が予想される現在、教育内容の標準化が急務であります。本研究によりVAD施設新規設置、VAD患者様の負担軽減に貢献できるものと考えております。今後も頂いた賞に恥じぬよう、日々精進していきます。」

西谷技士
「受賞した演題は当院のECMO装着患者に対するリハビリテーションの現状とその治療成績を検討したものです。発表では集中治療におけるリハビリテーションは多職種が連携することでその安全性が担保されていること。より重症であるほど体位変換を含む早期離床が患者様にとって有益である可能性も示唆されました。これからも集中治療を要する患者様のQOL向上を目指し、多職種が協働して安全且つ効果的なリハビリテーションを提供していきます。」 

 

各部門のページは以下よりご覧ください。
臨床工学科
リハビリテーション技術科

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